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someday pic

昔々を思い起こせば
ブラウンやナチュラルの鋲ベルトが売られていないので、作るしかないかと思ったことが起点だったような・・
その後気に入った革が見つからないので、ブラウンの革をオリジナルで生産しようとして、あまりの生産ロットの多さに腰が引けたのを気合で乗り越えた事とか・・

今思えば技術も未熟、生産背景も多くの方のご縁や支援を紡いで、ただただ根拠のない負けん気を奮って物作りに挑んでいた日々だなぁと

乗り越えたり達成したりしながら進めば、また壁や障害、イレギュラーな出来事がそのたびに降ってはきますが、ただ思うのは不可能なことは目の前には置かれないという「事実」です

よく聞く話や格言ではなく自分にとっては経験済みの「事実」です
臆せず進もうと思います

大事大事と言いつつも

久しぶりに体調不良でダウンしていました
体が資本だとは分かりつつも、壊してみて痛感することが恥ずかしいですね

今はだいぶ復活しまして、また作業に入れそうです

ベルトを入れる箱の在庫が少なくなってきたので、シルクスクリーンでいつものロゴ入れをしました
長年使ってきた版もそろそろ寿命です また新しく作り変えようかと思います

刷ったロゴマークに網目があって、少し盛り上がるのもシルクスクリーンならではです

丈夫な箱ですので、せっかくなので何かに使っていただけると幸いです

正解や不正解ではない どう思ったかだ

年を重ねると、ささやかな感動や刺激を頭は最適化して処理してしまうため理解は早いが、「心」に残らなくなりがちです
だからこそ「ああ そういうことか」と思うことを嫌いますが、そこから出るための答えは知りません

良い映画を見た時のようにその映画の中に入ってしまうような感覚

ここを切り取りたい そして形にしていきたいものです

何事も選び決めることの楽しさ

万年筆を使い始めました
字が遅れて粘ってついてくる感じが心地よいです

小さな小物ひとつでも意識が通っている物選び
それが単純に楽しく、聞かれればいちいち語りだす面倒くさいオヤジとは紙一重でしょうが・・・それでも趣のあることは良いことだと思っています

好きに理由なし

ホットロッドカスタムショーを見に行って、ふと目に留まった店で衝動買いしました
何故かこういう黒い瀬戸物の置物になぜか目がないです

戦後日本の観光土産や、海外向けの安価な小物の製作として当時工賃の安い日本で制作したものでしょう
今でいうアジアメイドの安価な小物の立ち位置です

安く作れてもそもそもの瀬戸物の技術は日本は優秀だったようです
複雑な時代背景はありますが、この時代のこういう置物の独特な雰囲気が好きですね