また更新が滞ってしまった
とにかく、毎日作っています それ以外のこともあるんだけれど、それはまた近日中に
元気で作っています
また更新が滞ってしまった
とにかく、毎日作っています それ以外のこともあるんだけれど、それはまた近日中に
元気で作っています
ここ数か月で立て続けにエキシビジョンをやらせていただいて、というかそれ以前からよくいただく質問があります
良ければここに書き記すので参考にしてもらえたらと思います
Q1 1本ベルトを作るのにどのくらい時間がかかりますか?
ベルトを作る工程で染めやオイルアップという工程があって、それには乾かす時間が必要です
それと鋲打ちは失敗が出来ません 1日の中で集中できる時間が残念ながら歳と共に短くなっています 休みながらでも本当に集中できている時間は多分3時間くらいだと思います
これらを加味して試算するとなんとなく1日1.5本が限度かなと思います
Q2 どのモデルが人気があるのか?またはどれが売れているか?
正直、どれが飛びぬけて人気があるとかはありません どれも均等に作っているような気がします
なのでマスターピースもありません 好きなものを選んでいただければ と
Q3 持ち込みのデザイン または型紙製作が必要になるパターンカスタムは出来ますか?
申し訳ないですが、この両方ともお受けしていません
理由ですが、まず第一に自分が納得できるパターンになるか分からない事
さらに多くの時間を要する事です 型紙製作は何度も修正を加えて鋲の種類や間隔などを調整するため時間を使いますし、費やしたとて、気に入らなければ作りません なのでいろいろと確約できないんです
持ち込みのデザインをやってくれるところもあると思います ぜひそちらへどうぞ
Q4 〇〇が壊れてしまったらどうしたらよいですか?
基本無償で修理はお受けします ただお時間をいただく場合もございます
また、修理は無償ですが送料が着払いにての発送となります ご了承ください

今回の旅は荷物が多くなり、カメラを持っていかなかったので、旅の写真がほとんどないです
なので道中、LINEで連絡用として使った画像が何枚かあるだけで、構図も何もめちゃくちゃだけど、雰囲気だけでも伝わればと思います
都内からバイクで三重に向かうのに、また都会の喧騒に巻き込まれるのは億劫でどう都会を避けるかのルートを模索していました

静岡の渥美半島の先端から三重の鳥羽市までフェリーがあることを発見し、これなら初めてのバイクでのフェリー旅も経験できると思いつき、すぐに船を予約しました

梅雨の晴れ間に運よく当たり、大荷物の原因となった雨具も意味をなさないが、そこは嬉しい誤算だし言うことないです
海も写真のように波がなく、湖のよう フェリーの大きさも思っていた以上に大きかったです

ただバイクでフェリーに乗り込むってだけの話ですが、幾つになっても初めての事っていうのはドキドキするもんで、それがでも妙に心地よかったりで。
短い1時間だけの船旅でしたが東京やら湘南やらの潮風とはまた違う匂いを楽しみながら三重に渡りました

GUSSETでは暖かく迎えてくださり、前日到着、前日設営にもかかわらずいろいろな方が来てくださって嬉しかったです
まさかの松坂牛まで口にできるとは思っていなかった 高級和牛の代名詞 さすがの美味さ

開催の2日間はいろいろ言葉にしようと思いましたが、皆が楽しそうに見てくださって良かったに尽きます
それがしたかったし、そうなって本当に良かった
こんな雰囲気は独りで作れるものではないです 感謝です
服屋であって、皆の場所であって、カルチャーの発信場所で「洒落る」を教わる場所でもある 30年愛されてきた理由 言葉ではなく、受け取れました

最終日、23時過ぎ 一緒に展示会を盛り上げてくれた古posオーナー藤岡君の好意で深夜の古pos 体験
ある意味残酷でした笑 もっといろいろ見たかったけどもう0時回ってましたから・・

とまあ 駄文で小学生の絵日記のようになりましたが、こんな感じでした
いただいたオーダー一生懸命作ります
来てくださった方々 またお会いしましょう


本当に多くのご来場ありがとうございました
初めての三重でしたが、GERUGAやGVLSのレザーアイテムを多くの方が身に着けており、初めましてではありますが、馴染みやすく嬉しい出会いでした
即売できるものが、ほぼ完売しましたが、本日少量ですが補充の品をGUSSETに送りました
ものは6/21の日曜日まで置いてありますので、よければGUSSETまで見に行ってみてください
オーダーメイドの受け方など、ショップさんにご教授させていただいたのでご要望にそえると思います
重ねて、来てくださった方、楽しく過ごすことが出来ました ありがとうございました
またお会いしましょう

三重のGUSSETまでの旅支度、エキシビジョンの準備も佳境だ
今回はバイク旅 前日に前乗りするので行きの道中はちょっとした楽しみも入れ込んでる
本来は東京から東名経由でひたすらと陸路を進むものだが、渥美半島からフェリーで三重の鳥羽に渡るルートを辿ることとした
名古屋の都会の喧騒から逸れて、自分のペースで走れる道で自然を見ながら三重まで行きたいと思ったし、なんせバイクでフェリーというのを体験してみたい
この歳になっても小さな初めての挑戦は緊張やら楽しみやらがあるね
まだ福山でエキシビジョンをしたのは最近の事 それでもこういうことにまだまだ慣れてないし皆に満足してもらえるか不安も少しある
作っているのは世間から見たらハードな鋲ベルトとその周辺
このジャンルはとっつき難かったり、拘りの強い怖いイメージがあるのも承知している
確かに自分なりに拘ってもきたし、作るものは真剣に向き合ってきているつもり
でもそれは製作する時の話。 外に向けるものじゃないと思っている
服屋に物を見に来るのは「楽しい」はずだ 気にいったものを見つけたら「嬉しい」はずだ その真ん中に自分の作った物があるなら自分も楽しいし嬉しい
そんな「和」が共有出来たらいいなと
まだまだ不慣れなところはあると思うけど、どうか楽しみに来てくれたら幸いです


6/13・14 三重のGUSSETにて、展示受注会を行います
当日は限定数ではありますが、即売できる小物もご用意いたします
ずっとこの仕事をやってきました
どうすればもっとうまく作れるのだろう? 自分にとっての良いベルトとは何なんだろう?を永い事考えてきた「今」の到達点をお見せします
今は純粋に「こんなことやってる奴がいるのか」と知ってもらえればと思っています
お時間がございましたら是非見て、触っていただければと
最初、自分が革細工を始めようと、全く知識がないまま訪れたのがハンズだった
東急ハンズ渋谷(現HANDS渋谷店)が11月で閉店するというニュースを見た
このころのハンズはレザークラフトコーナーも大きくて、その知識を持った店員さんもフロアに常駐していたので、0から何をそろえてこうすれば良いなどの初歩の初歩な知識を親切に教えてくれた
ハンズで買った革を触り、ハンズで買った道具を用いて、何かをこしらえてその下手さに愕然とし、なにが悪いのかを考慮して、またハンズに材料買うついでに店員さんにヒントをもらう このループを何週したかしれない
あまりに下手だったため、少し教えてもらえればその成長も分かりやすく、徐々に成長している実感が嬉しかった
それにあまりに通うもんだから、その時の店員さんが内緒でハンズが買っている仕入れ先を親切心で教えてくれた(もう30年近く前の話だからいいよね)
その卸先からまた業者さんを紹介してもらったりと道が開けたきっかけもハンズのおかげ このころの革業界はすごく閉鎖的で自分みたいな一見の若造にはなかなか教えてくれなかったんだ
革細工はどこで習ったんですか?と聞かれることがある
独学ですと答えたりもするけど、本当はハンズの店員さんです だね
久しぶりにいってみようかな 本当にお世話になりました師匠



本日アパレルライン受付最終日です
毎度期間限定で恐縮です
元は自身の今年一年の作業着を作る目的なので、在庫を抱えて商売するジャンルではないと思っています
それでも時がたち、楽しみにされている方々がいらしてくれて、こちらも嬉しい気持ちです
単純に服を作るのは楽しいです 下手でも時間をかけてコツコツやれば自分が納得するものが出来るのだと改めて思いなおすきっかけにもなりました
よければ是非に WEBSHOP
先日行った広島でのエキシビジョン、これを行うためにサンプルの新規作成とLOOKBOOKの製作、そして良い時期だったので今期のアパレルラインも同時に仕上げました
革細工も誌面の構成も服のデザインもすべて勝手の違う作業なので、忙しいながらもリフレッシュしながら楽しんで作業に取り掛かれたことが何よりです
この流れがあって、今ようやくアパレルラインの受注を開始いたしました
デザインに関してはいつも通り、どう感じ、受け取るかだと思っていますので、こちらから多くを語ることはしません いろいろな解釈があって良いと思っています
ただなぜそのボディを使ったのかは少しお話しできるかなと思いました 少し長文になりますが良ければお読みください

Tシャツは綿・ポリエステル・レーヨンの混紡生地を採用しました 分厚い綿100%の男くさいボディも好きですが、このボディは着心地に特化しています
薄すぎず、厚すぎずで何よりその柔らかさが癖になります 少しルーズなシルエットで身体のラインに密着しないので、動くたびに綺麗なドレープが浮かびます
外着として着ても、今のストリートに馴染むシルエットですし、部屋着としても優秀です
元は、自分の今年の作業着として作っている物なので、ストレスなく着続けていけるというのは重要です

次にロンTですが、これはTシャツと真逆でヘビー&タフなボディです
実はこのボディには1年以上前から出会っていたのですが、実際1年着倒してみて、その退色の少なさ、タフさに驚きました
今時珍しいMADE IN USAで今でもカルフォルニアで生産しているボディです 後染め(製品の形にしてから染色する方法)で褪せたブラック(シャドウブラック)で、個人的見解ではありますが、ほとんど色落ちはしません
今現在、向こうのスケーターやミュージシャンにも支持されているボディで、特にスケーターの方はこのタフさは良いんだろうなと理解できます
こちらもビックシルエットというほどオーバーではありませんが、若干ゆとりのある寸法ですので、WEBSHOPに記載されているスペックを参考にしてみてください

そしてコーチジャケットですが、これは前から継続して使っているボディとなります
実はいつも使っているボディ以上に良い物はないかと普段からサンプルを取り寄せ検証しているのですが、正直今のコーチジャケット以上の物に出会えません
結果、いろいろ試したけど結局これが1番という結論です
光沢の少ないツイルコットンで撥水加工仕様 それと袖がゴムのワッシャーではなく、カフス仕立てだというのも好きなポイントです
バイクの乗る際こいつは本当に重宝します

最後CAPですが、今回はメッシュキャップではなく、写真のようにスナップバック式のスタンダードな型のCAPにしました
形はいたって普通のシルエットですが、生地感は少し柔らかな素材です(ニューエラなどのベースボールCAPと比べると)
デザインは刺繍で仕上げました
以上、長文失礼いたしました