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オーダーの際の注意事項

日頃のオーダー誠にありがとうございます

オーダーを受ける際、その都度ご説明することなのですが、事前に知っていただいたほうが良いと思い、こちらで説明させていただきます

 

まず、申し訳ないのですが、お客様持ち込みデザインの製作は致しておりません

デザイン(鋲のパターン模様)には革のしなり・伸びなどを考慮し、何度も作り直し最適解を見出します また距離を離してベルトが見えた時に模様が生きるよう考慮します

型紙製作は多くの時間がかかります

またデザインも含め、うちの商品です それ込みで気にいってくだされば幸いです

ただし、細部の変更や、鋲の色の変更など、その場でお話ししながら決めていくことは可能です

 

次にコラボレーションアイテム(wネーム物)のオーダーは受け付けていません

これは単純にうちが勝手に作って勝手に出すことが出来ないからです

 

以上、申し訳ございませんがご了承ください

雑談


またオーダーが貯まってきて、いそいそと製作している

毎度同じことを言うけど、こんな自分のところを見つけてくれて注文してくれてありがとう 一つ一つ一生懸命作りますのでお待ちください

ハンドメイドという特性上、広く行き渡るような商売はできないけれど、その分一つの出会いに感謝できるし、そこからまた血の通う出会いが少し広がればそれがうれしい

ずっとこうしてきたのだから、これからもきっと変わらない?いや変われないと思う

世の中、ありとあらゆる発信があり、もう大勢が同じ方向を見て進んでいく時代ではないのだろう よく聞く「個」の時代なのだろう

と知ったかのように書いといてなんだが、正直自分はどーでもいいというか興味がない

目の前の1個に集中して、渡したときに喜んでくれたらうれしい

サブスクの良し悪し

雑誌を見る

昔ならば本屋で立ち読むなり、よく手に取るその雑誌を吟味し、買ってから読む

それから時代が進み、サブスクなるものが登場し、こうパソコンに向かいながらいくつもの雑誌や本が淡々と画面に表示される

単に便利だと思う反面、身銭を切って買ったものとは明らかに消費の仕方が違うことに気付く

興味のある部分だけ抜粋し、少し違うなと思えばまた違う雑誌や本に気が移る 1冊にかける時間が圧倒的に少ないし、さらには心に残ることすら薄れて実に淡白で味気がない

雑誌に限ったことではなくて、音楽も映画もきっと当たり前にこの薄れた消費を繰り返していたんだと思う

若かりし日に、なけなしの金で買った雑誌  小さな記事にまで細かく読み込みながら味がしなくなるまでしゃぶりつくしたあの日のあれはもうない

気に入ったバンドの新譜を繰り返し聞きながら、かみしめるほどに味がするような楽しみ方を今はしない

昔より多くを読み、多くを聞き、多くを見ているが心に引っかかって残るものは微少だ

年老いて感受性が鈍っているだけだとは思えない むなしさと寂しさが残る

血が通った選択

一見節操のないバラバラなものが部屋や作業場にたくさんある

単純に心に引っかかって気に入って買ったもの

何で買ったか説明する事なんてないんだが、説明しろと言われれば楽しくプレゼン出来る

その時点で無駄なものではない

そういう買い物だけしていきたい