plain belt

ヌメ革のプレーンベルト
鋲ベルトのオーダーの中プレーンベルトのオーダーも増えてきたことは単純にうれしいことです

ベルギー産のこのヌメ革は傷も多く、高級バッグのような用途には適していません
しかし堅牢度、経年経過の美しさ、ベルトとして重要な程よい「しなり」 この部分において非常に優秀な皮革です

thugliminalでは堅牢度に問題がないと判断した若干の傷などは避けることなくそのまま使用します

厚いだけでも固いだけでもなく、ムチのようにしなる革
タンニンなめしでストレスなく均等になめされたこの革は使い込むほどに美しさが増していきます

その革の背骨の上の革だけをベルトに仕立てます

オーダーはホームページのcontactからメッセージを頂ければ対応させていただきます

バックルの通し方について

本来上の写真のようにバックルを通していると思いますが

THUGLIMINALでは2枚目の写真のように、片側のバックルに戻して通すのではなく、そのままベルトループに通すことをお勧めしています
革が厚いため無理にバックルに通そうとすると負荷がかかりレザーに余計なシワが入る原因になります
それと単純にこちらに慣れてしまうとベルトの着脱が容易なため楽です

この着け方でもベルトのホールド感が損なわれることはありませんので、参考にしてくださればと思います

表現

久しぶりにTHERE

今日想ったことは、商品やら作品やらの前に「表現」なんだと思ったことです
唐突で何のことやら分からないとは思いますが、何気ない会話の中でハッとした言葉でした

まあ正直言えばハッとしたなんて感じよりも、その言葉に抜け落ちた原点を見つけた瞬間、心中は恥ずかしく穴があったら入ったまま出てこないくらいの気持ちになりましたが・・

作り上げればそれは作品
商いのためにこしらえれば商品

作品の削りながら研ぎ澄ます感覚
しっかりと良い物を提供できるように技術やらで工程を積み上げていく商品の感覚

この融合の心の折り合いに悶々としていたりしましたが

「表現」

肩が軽くなりました

あと単純にこのロゴがかっこいいです

最近のこと

ここ最近日々の製作の合間見ながら「染革」に挑戦しています

そもそも始めるきっかけは少ない数に臨機応変に対応できないかと思ったからでした
染めの業者さんに仕事を出すにはそれ相応の数をまとめる必要があります
しかし1本1本仕事をいただいている自分には数をまとめることが難しい場合があるのも否めません

きっかけはこのような事でしたが、実際やってみるとその難しさが・・・という前に単純に面白いです
仕事ではありますが語弊を恐れずに言うのであれば新しい遊びを覚えたような感覚です

前にも言った気がしますが、「染革」これだけで一生をかけて極めんとする人がいる奥の深い仕事です
むろん容易ではありませんが楽しみながらやれることは良いことだと思っています

苔のむすまで

久しぶりにカメラを持ち出し小さな旅に

なぜかカメラを構えて撮るものがコケや足元ばかりで
同じような写真ばかりで少々笑えます

夏もまだ残る山中に聞こえる音だけを聞いていると何とも時間を忘れてただそこに入れるような感覚で・・

それだけ年を取ったのでしょうね

1999

相も変わらず革は思い通りにならず

相も変わらず新しい壁が現れる

上手くなったのか
下手になったのか

そもそも基礎から間違えて覚えたんじゃないか?

いまだに  いまだに思うままにならず

懐の実に深いこと 革

黒と銀 黒と金

真鍮色(ゴールド)が気分の時

ニッケル色(シルバー)が気分の時

定期的な周波数のようにマイブームが変わります
今は 黒と銀

鋲ベルトらしい鋲ベルトに
まあそれだけ巻く人も選ぶし、アクも強いですが

SPIKE BELT

落ち着いているようにも
はたまた攻めたデザインにも見える

付ける人によってどうにでも見える

そんなデザインが好きですね