確かに、というか確実に元を辿れば、鋲ベルトはパンクカルチャーだ
かといって、70年代パンクファッションが鋲ベルトを巻く正解だなんて1度も思ったことはない
そもそも自分自身、そのファッションを通過していない
自分が抽出したかったのは、迎合しないマインドと少数派でも動じない自立精神だ 幹に自分が座ってればそれでいい
その意思表明みたいなものを鋲ベルトに込めた
だからベルトを巻く服装の正解なんてないんだわ
良いと思ったらそれでいいんだ と思う
確かに、というか確実に元を辿れば、鋲ベルトはパンクカルチャーだ
かといって、70年代パンクファッションが鋲ベルトを巻く正解だなんて1度も思ったことはない
そもそも自分自身、そのファッションを通過していない
自分が抽出したかったのは、迎合しないマインドと少数派でも動じない自立精神だ 幹に自分が座ってればそれでいい
その意思表明みたいなものを鋲ベルトに込めた
だからベルトを巻く服装の正解なんてないんだわ
良いと思ったらそれでいいんだ と思う


サンプルのベルトを全て作り直す計画の延長線上でちょっとしたLOOKBOOKの構想がありました
カメラマンの方の助力もあり24ページの冊子になりました
紙面の構成は慣れないながらもやっていて非常に面白く、デザインの総合格闘のような感じでとても奥深い作業だと感じました
フリーペーパーですので無料です
ちかく、今年のアパレル製品の発表をいたしますが、購入特典としてお付けしようかと思っています

いろいろなことを仕込み続けていたのも、これをするため
自分の人生の大半を革細工と共に歩んできた
今は純粋にそれを多くの人に見てもらえたらと思っている
昔、ある人に言われた
良い音楽を作ったと思うなら、人に聞いてもらって初めて音楽だと
そこでやっと好きだの嫌いだのの矢面に立てると
白髪だらけの年齢になって、ようやく自分なりのそれを表現してみます
5/10(日) KEEL/KOKU 広島県福山市元町8-3
13時から深夜ラストまで
ベルトや小物のサンプルの展示受注
初のLOOKBOOKの配布
今期アパレルの先行展示受注など行います
多くの人に見てもらえるだけでも───
お待ちしております

ようやく、本当にようやく仕込み続けてきたことが、ひとつの区切りを迎えた
数か月前から仕込み始めたサンプルベルトの製作 オーダーメイドで作っては出してしまう性質上、今まで自身が巻くベルト以外手元になかった
気になるモデルがあって、見たいと言われて、出してあげれるのはいつも使い込んだアジの出たベルトばかり。。それじゃああまりにも不親切でどことなく申し訳ない気持ちだった
全てゴールデンサイズ、色も「黒」でとりあえず統一した
そして次に取り掛かったのは「LOOKBOOK」の製作
紙面の構成もやってみたけど、これが実に面白かった 好きなデザインを入れ込みながらも全体のバランスを考えて統一感を出していく 大変だけど、時間を忘れてパソコンに張り付いて作った
無論、素人の自分一人でできるわけもなく、プロの助力も大いにあって冊子が完成した(今入稿してまだ紙面は手元にない状態だが)
次に並行して作っていたのが新しい今年のユニフォーム
我ながら良いものが出来たと思う
この3つの作業と普段のベルト作りをここ数か月ぐるぐると回した いろんな事やるもんだから頭が混乱しながらも一生懸命作った
パソコンのやりすぎもあって身体バキバキになったけど、なんともまあいい充実感 やってよかった


ほぼほぼベルトの製作も終わり、次は早めではあるが今年のユニフォームの製作に入っている
といっても実は気分転換に少しずつ進めていたこともあって、おおかた出来てきている
デザインは鋲のパターンも服のグラフィックもどちらにも行うことなのだが、9割出来たところから毎日少しずつ書き足したり、消したりを繰り返す
細かなところをいじっては日を改め、また修正する 時には元に戻したりも
そうしているうちにデザインがグッと締まる 細部まで血が通った感じがする
もちろんデザインなので皆の好きも嫌いもあるだろうが、自分自身は好きだと心から言える状態になっているものだ
ここに書き込むのも気分転換 またサンプル作りとグラフィックに戻ります
体調も元に戻り、今、ただひたすらに製作する毎日だ
店舗も持たず、卸しもしない オーダーメイドで作ればお客さんに出すだけ この形態のせいなのか自分のために作ったベルトだけがサンプルとしてあるだけだった
ずっとそうだったんだけど、今きちんとしたサンプルを製作している 全種類作るつもりだ
今と昔では配列の間や配色の好みが違うことに気付いたり、今の到達点の技術で昔のデザインを作ると新鮮味があったりと思うことも多い
誰のものでもないベルトをこしらえるのは実に面白くないなと思っていたが、同じ色とサイズで並べられていく様を見て、我ながら壮観な絵面に少し楽しい気持ちになっている
あと立て続けに製作して思うのは身体が本当に衰えているんだなということ
力を入れて鋲を抑える指は震えるし、手首の腱鞘炎もすぐに顔を出した 高い集中力の時間も短くなり、目のピントが合わず老眼や目薬に頼っている
本当にあと何年出来るのだろうか 技術に進歩が見れなくなり、作るものに納得がいかなくなってまで自分はこの仕事を続けていくのだろうか?
そんな弱気になることもあるが、まだやりたいことがある 動くだけ動こう
個性でねじ伏せないとベルトの強さに負けちまうよ ってまだ大口叩けるんだから大丈夫ってもんでしょう

だいぶ温かくなってきたというのに、どうにも体調が悪い
陽気に誘われて、何も考えずふらっとバイクで出かけたい
出先でうまいコーヒーが飲めればなおいい
ここだという景色で地べたに座ってタバコが吸いたい



年代は正確には不明ですが1950年代以前のボトルを入手したのでオイル瓶に仕立ててみました
昔々も少し使っていました でももうこれで使い切り 次はないですね
内容量は通常ボトルと同量の約250ml
詳しい使い方はWEBSHOPなどでご覧ください
和紙のシールを探して、どの大きさに切ろうか悩み、デザインを決めて色を悩んで、オイルまみれになりながら充填させて、写真を撮ってなどなど
愚痴ではなく楽しんでやっています
箱書きにも必ず書きますが please take care of it どうか大切に使ってください 本当にそう思っています
そのためのメンテナンスオイル うちの商品ではなくても、物を手入れして本当のアジをだした愛着のある物に囲まれてもらいたい
いやいやマジでそう思っています

先日のウォレットチェーンのブログで話した自分が使用しているトチカン(財布に取り付けるチェーンをひっかけるループ)を少量ご用意しました
とりあえずニッケルシルバー3つ 真鍮無垢3つ のみです
公には売らないので、気になる方はメッセージください
久しぶりにこういった金具を買いに行きました(昔に大量に買いストックがあるので最近は行きません)
正直、今の金属の値段の高騰に驚きました やり始めた当時から比べたら倍以上ですね
ゴールドやシルバーだけでなく、ありとあらゆる金属の値段が高騰しているようです まあ需要高や円安、世界情勢などいろいろな要因があるのでしょう

うちのTHUGLIMINAL WALLETのハトメ穴についてです
合わせてチェーンやコードを使っている方も多いのかと思います
うちのハトメ穴は直径が大きめの物を使っていますが、手縫いの糸を避けるため淵のギリギリには打ち込んでいません
ものによってはこのままだと直接チェーンのフックなどが通らない場合もございます
自分や周りの皆様の対応策の一例を紹介させてください
自分は市販の裏ねじ型のドロップハンドルやトチカンと呼ばれる金具を装着しております 回転型と呼ばれる首が回るタイプのほうが使い勝手が良いと思います
他のお客様ではシルバーのTバーやリング状のワイヤーを用いたり、丸カンと呼ばれる円形の金具を装着していたりと様々です
チェーンの形状に合った金具を選ばれるのが良いかと思います
これを機に数個うちの財布に合う金具を仕入れてみようかと思います またご用意が出来ましたらこちらで報告いたします