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革の厚みはスタッズの爪が通る限界値に設定してあります
なので写真のように折り返す部分が顔を出すのは0.2mmくらいです

グラインダーで削って鋭利な先端にしたペンチで爪をとらえ内側に曲げこむのですが、これが手首に負担となり苦労する部分です
時には手首が熱を持ちアイシングしながら断続的に作業をします

厚みのある「しなる革」でベルトを作るのには多くの意義があります
品質を守るためにもこの苦労は必要です

いいものができた時の喜びで大半の苦労は忘れ、報われてはいますが(笑)