1999

相も変わらず革は思い通りにならず

相も変わらず新しい壁が現れる

上手くなったのか
下手になったのか

そもそも基礎から間違えて覚えたんじゃないか?

いまだに  いまだに思うままにならず

懐の実に深いこと 革

黒と銀 黒と金

thugliminal studsbelt leatherbelt studded studdedbelt サグリミナル 鋲ベルト レザーベルト レザークラフト スタッズベルト スタッズ

真鍮色(ゴールド)が気分の時

ニッケル色(シルバー)が気分の時

定期的な周波数のようにマイブームが変わります
今は 黒と銀

鋲ベルトらしい鋲ベルトに
まあそれだけ巻く人も選ぶし、アクも強いですが

SPIKE BELT

落ち着いているようにも
はたまた攻めたデザインにも見える

付ける人によってどうにでも見える

そんなデザインが好きですね

手間をかける

ふと見た料理番組が「おいしい物を食べてもらいたいと思い、かける手間が大事なんだ」と言っていました

手間がかかるということは時間がかかるという事
その先に相手がいて思う事で成立するその「手間暇」

物つくりも かくあるべき
そうでありたいと思います

価値

気に入って手放せない愛着ある物
それが自分が信じれる「価値」です

初めて手に入れたお気に入りのブーツを手入れして眺めている時間が好きなように
そのようなものを作れたらいいなといつも思います

価値観という言葉が時に人と違う事を指し示すように「価値」の置き場所は人によって様々です

物が飽和し、流行廃りは細分化し速度は増すばかり
すたれて消える物や事 突き詰める間もなく上塗りされる新しい価値観

若い人は出る杭にならず、右に倣うのが楽な時代だとも聞こえてきます

今一度考えさせられます 価値とはなんだろうかと

突き抜けるときはいつも

ずっと作業を黙々と

ただ黙々と手を動かしていると不意に
「このやり方でいいのだろうか?」と

なぜ数年何の疑問も持たぬことに突然天啓の如くそう思うときがあります

ただこれが辛くも面白くもあるところは
答えではなく
ただの疑問の域を出ない事です

いつも答えは疑問の中から

gavial narrow belt

フリーハンドの走り書きを描きこんで、それだけで「様」になる
そんな芸当を易々とやってのけるのがGAVIALでしょう