今日は久しぶりに作業台に向かって製作にいそしむことができた ここ数日は訳あって外に出ていることばかりだったので、工具に触る手が少し浮つく
夕方、友人がふらっと現われ、お互いの近状を笑話を交えて話をした お互い変わってないようで、それでもよくよく見れば立ってる場所は刻々と変化していて、そんな中小さな夢の話や、やりたいことなど相も変わらず年を重ねた二人がキラキラした話で盛り上がって。。 それが小恥ずかしくもあり、それでいてよい時間だったなぁと思う
数日前も新しい仕事に就いた友達の希望と不安を持ちながらも前に進むしかないなんて話とか、近くの古着屋とチャンスは降ってくるから落ちていく前、そのタイミングで勇気を出して手を伸ばしてつかむもんなんだよな なんて話を立ち話してみたりとかで。。
生きていればみんないろいろあるよ 頑張ってりゃなおさらあるよ
大事なのはそんな事柄に振り回せてたり、転んだり恥かいたりしながらもこうやって笑いながら話せるってことだと思った