日別アーカイブ: 2026-05-16

今年のアイテムについての詳細説明

先日行った広島でのエキシビジョン、これを行うためにサンプルの新規作成とLOOKBOOKの製作、そして良い時期だったので今期のアパレルラインも同時に仕上げました

革細工も誌面の構成も服のデザインもすべて勝手の違う作業なので、忙しいながらもリフレッシュしながら楽しんで作業に取り掛かれたことが何よりです

この流れがあって、今ようやくアパレルラインの受注を開始いたしました

デザインに関してはいつも通り、どう感じ、受け取るかだと思っていますので、こちらから多くを語ることはしません いろいろな解釈があって良いと思っています

ただなぜそのボディを使ったのかは少しお話しできるかなと思いました 少し長文になりますが良ければお読みください

 

Tシャツは綿・ポリエステル・レーヨンの混紡生地を採用しました 分厚い綿100%の男くさいボディも好きですが、このボディは着心地に特化しています

薄すぎず、厚すぎずで何よりその柔らかさが癖になります 少しルーズなシルエットで身体のラインに密着しないので、動くたびに綺麗なドレープが浮かびます

外着として着ても、今のストリートに馴染むシルエットですし、部屋着としても優秀です

元は、自分の今年の作業着として作っている物なので、ストレスなく着続けていけるというのは重要です

次にロンTですが、これはTシャツと真逆でヘビー&タフなボディです

実はこのボディには1年以上前から出会っていたのですが、実際1年着倒してみて、その退色の少なさ、タフさに驚きました

今時珍しいMADE IN USAで今でもカルフォルニアで生産しているボディです 後染め(製品の形にしてから染色する方法)で褪せたブラック(シャドウブラック)で、個人的見解ではありますが、ほとんど色落ちはしません

今現在、向こうのスケーターやミュージシャンにも支持されているボディで、特にスケーターの方はこのタフさは良いんだろうなと理解できます

こちらもビックシルエットというほどオーバーではありませんが、若干ゆとりのある寸法ですので、WEBSHOPに記載されているスペックを参考にしてみてください

そしてコーチジャケットですが、これは前から継続して使っているボディとなります

実はいつも使っているボディ以上に良い物はないかと普段からサンプルを取り寄せ検証しているのですが、正直今のコーチジャケット以上の物に出会えません

結果、いろいろ試したけど結局これが1番という結論です

光沢の少ないツイルコットンで撥水加工仕様 それと袖がゴムのワッシャーではなく、カフス仕立てだというのも好きなポイントです

バイクの乗る際こいつは本当に重宝します

最後CAPですが、今回はメッシュキャップではなく、写真のようにスナップバック式のスタンダードな型のCAPにしました

形はいたって普通のシルエットですが、生地感は少し柔らかな素材です(ニューエラなどのベースボールCAPと比べると)

デザインは刺繍で仕上げました

 

以上、長文失礼いたしました