仕事 長い時間仕事に費やし時間を浪費します 限りある自分の時間を削りながら仕事をします どうせなら 同じ削り、切り売りする時間ならば 嘘はないほうがいいし 一生懸命やったらいいし 苦労を重ねて前に、上に進んだほうが 同じ時間を浪費するならそのほうが楽しい 理屈の根底にあるものは考えてみた結果、実に幼稚な理由に還されます まじめに仕事に向き合うつもりよりも、こんな理由だからこそ楽しくできているのかもしれません