
ようやく準備完了できそうです
今年も受注生産で予約をお受けするスタイルでやろうと思います
オリジナルデザインとGVLSとのコラボデザインと同時に発表いたします
もう少しで発表できます
ようやく準備完了できそうです
今年も受注生産で予約をお受けするスタイルでやろうと思います
オリジナルデザインとGVLSとのコラボデザインと同時に発表いたします
もう少しで発表できます
仕込んでいたものが少しずつですがサンプルが完成してきました
もう少し準備してお披露目できるようにします
毎年ユニフォーム代わりに作ってきたオリジナルウェアも今年はいろいろな人たちの力を借りて贅沢です
出す時期が例年より遅れましたが、きちんと「夏・秋」対応しました
もう少々お待ちくださればと思います
久しぶりにGEAUGAとのベルトを製作しました 2パターンで各5色
レーザー加工を施すことには幾分、経験値も上がり悪戦することも減りましたが、今回はその上に模様を顔料で描くチャレンジがその上に乗りました
毎度のことですがGERUGAは楽にステージクリアはさせてくれないようです
染色をする順番 レーザーを入れるタイミング レーザー施工で出るコゲの落とすクリーナーが染色の色味を一段濃くしてしまう問題のクリア などなど
工程や技法を入れ替えながらひとつひとつ階段を上り下りする感覚
まだ革細工が嫌いになったり、まだ面白くなったり出来るんだなぁと思いました
ベルトはいつもは服に隠れていて、時に見え隠れするときの存在感がおおよそ全てです
その点、このベルトはよいバランスのインパクトだと思います
ようやく画像などの用意が出来ました 今年のユニフォーム STOMP AWAY UPSIDE
ラインナップは
コーチジャケット2色
ロングスリーブTシャツ2色
Tシャツ2色です
コーチジャケットはうちでよく使う撥水加工されたコットンツイルの艶を抑えたモデル
ロングスリーブTシャツはスミ黒とホワイト
Tシャツはブラックがゆとりのあるシルエットで風合いの柔らかいタイプ ホワイトは極めて若干黄みがかったバニラホワイト
コーチジャケットのみプリント あとは立体感のあるフロッキープリント
前回もフロッキーを使用しましたが、独特な立体感と風合いが気に入ったので今回も。
デザインに関してはいろいろ聞かれますが、どういう解釈でも構わないかなと思いますので、見たまんま判断して下さればと思います
年に1度の服の製作ですが、楽しみにしてくださる方々もいてくださり嬉しい限りです
いつものように期限を設けた受注生産です 短い期間ですがよろしかったらご覧になってみてください
完売していたWALLETが再入荷しました
平気で10年以上持ちます よろしければ
なんだかんだで久しぶりにGAVIALのベルトを作りました
お互いの共通意識はシンプルな鋲ベルト 直球でひねりがない分、見新しさは薄れますが、飽きの来ない永く付き合えるデザインになっています
リストバンドは初のスナップボタン式 着脱が容易で演奏等の邪魔にならない配慮です
うちの厚めの革に大きめのピラミッドは相性がいいです
グリーンとブラックは手染め 経年経過も楽しんでいただけたらなと
販売経路等はGAVIALまでお問い合わせください
中村氏の力強さを表現かつバックアップできるような1本に仕上がったと思います
現在プリントは上がってきています
明日からネームの取り付けをして予定通り10日に発送に取り掛かれると思いますのでもう少々お待ちください
また襟裏のネームですが今回から新しいネームがつきます
thugliminal feel exitement tee white
プリントはインクではなくフロッキープリント(フェルト材を圧着したもの)
70から80年代にかけてのカレッジ物によく用いられた手法でデザインに立体感が出て、浮き出たようなはっきりとしたコントラストが生まれます
M 着丈68 身幅52
L 着丈72 身幅55
XL 着丈75 身幅60
thugliminal daruma tee 2022 black
2016年に小ロットで製作したdaruma teeのアップデート
程よく袖丈や身幅の長いゆったりとしたシルエット
綿・ポリエステル・レーヨンの混紡生地を使用した柔らかさが特徴
プリントカラーは「アイボリー」よりも若干「白」に近いくらいの色味
M 着丈70 身幅58
L 着丈74 身幅61
XL 着丈78 身幅64
またkey charmも新たにリフレッシュし、販売を開始しました
tシャツ類はいつものように期間限定となりますのでご注意ください
よろしければご覧ください それでは
以前お伝えしたキーチャームもtシャツとともにWEBSHOPにupしようと思います
またご報告いたします
近日中に発表します