
だいぶ温かくなってきたというのに、どうにも体調が悪い
陽気に誘われて、何も考えずふらっとバイクで出かけたい
出先でうまいコーヒーが飲めればなおいい
ここだという景色で地べたに座ってタバコが吸いたい

だいぶ温かくなってきたというのに、どうにも体調が悪い
陽気に誘われて、何も考えずふらっとバイクで出かけたい
出先でうまいコーヒーが飲めればなおいい
ここだという景色で地べたに座ってタバコが吸いたい



年代は正確には不明ですが1950年代以前のボトルを入手したのでオイル瓶に仕立ててみました
昔々も少し使っていました でももうこれで使い切り 次はないですね
内容量は通常ボトルと同量の約250ml
詳しい使い方はWEBSHOPなどでご覧ください
和紙のシールを探して、どの大きさに切ろうか悩み、デザインを決めて色を悩んで、オイルまみれになりながら充填させて、写真を撮ってなどなど
愚痴ではなく楽しんでやっています
箱書きにも必ず書きますが please take care of it どうか大切に使ってください 本当にそう思っています
そのためのメンテナンスオイル うちの商品ではなくても、物を手入れして本当のアジをだした愛着のある物に囲まれてもらいたい
いやいやマジでそう思っています

時にメンテナンスで戻ってきたベルトを見ると背中心のベルトループ(パンツの背骨部分にあるベルトを通す輪っか)のところでくの字に跡のついたベルトや異様に引っ張られた感のあるベルトを見ることがあります
「ベルト」の大前提
それはパンツが落ちないように巻くもの です
言葉のままです パンツがずり落ちないように巻くものです そのくらいの力の塩梅でベルトはちゃんと機能します ウエストに食い込むように締め付けるものではありません
さらに言えば、立っている姿勢の時に比べ、かがんでいるときは腰回りは太くなります この両方の姿勢に対応できるようにベルトの巻く力にもゆとりが必要です
腰にきつく巻き力仕事の時に腰や体幹を安定させるものは「ガードル」と言います
ガードルは基本服の上に巻き付けて、力のかかる動作が終われば外すものです
正しく使うことで、物は本来の働きをするものです

何年かぶりにバイクグローブを新調した
蜜蝋を含んだオイルでメンテナンスを施して防水性も少しはついたかなと思う
電熱グローブには勝てないけれどローテクのグローブがやはり自分には合ってる
大事に使おう

独りで仕事をしている職業柄、暦のイベントには疎いのだが、忘年会に誘われたり、仕事納めがいつからだとかの会話で年末は意識するようになった
せっかく意識したのだから大掃除なるものをやってみた後、これを書く
今年もいろいろとありましたが、相も変わらず作業台に迎えているということは幸せな事なんだと思う
支えられ、生かされておかげ様様で前を見ていられる ようやく少し先に道が見える
本当に感謝しかない 皆様のおかげだ
自分の「表現」が
自身から湧く「我」を
求めてくれるのならば手が動く限り物をこしらえてみようと思う
皆さま 良いお年を

以前、こちらに書いたか忘れましたが、再度書きます
修理でベルトループが外れたと修理の依頼が時々ありますが、基本無償で直しているので気軽に言ってください
ベルトループは小さな金属のリベットで止めてあります ベルトによっては縫い合わせてあるものもありますが、うちはリペットで仕上げます
一見、縫い合わせたほうが強度が出て良いように思いますが、リペットにしているには理由があります
ベルトループが外れるということは、ベルトループが外れるほどの負荷がその部分にかかったことになります
そこを屈強に縫い合わせてしまうと、引っかかった際、思わぬ転倒などにつながる場合があります
ベルトループが一定の力が加わった際、外れる構造がむしろ安全だと考えています 修理をすればすぐに直ります
これはあくまで個人的見解です 縫い合わせがNGではありません あくまでうちの考え方です
ということです ご理解いただけると幸いです
カメラの使い方をいろいろと試したくて、フラフラと公園に来たらフリマに遭遇して何か買うわけでもないが気が晴れた

腹が減ったので生地の焼く匂いに誘われ、なんとなく入ったピザ屋が絶品だった


そのまま作業場の近くのピストバイク屋に寄ったら、店主のニコラスに思わぬプレゼントをもらった
好きなものを知っていてくれて、喜ぶと思っていつ来るかなと思っていてくれたらしい その気持ちも嬉しい



散歩するにはいい気候だったし、落ち葉を踏み歩く道地も良かった
良い散歩だったと思う

写真の中央の革の端切れが元の色 それを染めて下の革の色に変えました
写真だと分かりづらいのですが、元の革はあせたライトブラウンと言いますか、ぼやけた色味でこのまま使う気になれませんでした
革の質は良いのですが、色味のせいでずっとストックしていました
染色は単純な色の乗算ではありません 染み込むときも 乾くときも 塗る量でも色は変化します 結局はトライし続けていくしかありません
結果から言えば、下の革の色に変化させるために使用した色は「オレンジ」の染料 黄味も赤身もうまく足せたと思っています
いつもより深くそして多めに染料を入れて奥から深く染まるように施工しました
この後、完全に乾いた後に色止めを施します
この深いブラウンを使った新作を製作中です

普段仕事として受けているわけではありませんが、相当にすごい状態のレザーパンツのメンテを請け負うことに
写真のように水平にしてもパンツがしなることもなく板のようでした

ブラッシングで汚れを落とし、レザークリーナーの乳液タイプで表面の汚れをとります(左半分だけ施工済み)

乾燥させて、うちのオイルをマイクロファイバークロスで丁寧に塗り込みます
非常に乾燥していたので、砂に水を垂らしているかの如く吸い込みました

この写真は3度目のオイルを入れた直後
やっと履ける程度の柔らかさになったと思います
一度に多くのオイルを入れようとせず、時間をおいて革の中でオイルを動かし、また再度足りなければ追加していくのが、綺麗にいくコツだと思います

ついでに自分の革ジャンも軽いメンテナンスを
時々やると面白いです メンテナンス

もうボロボロだがリペアしながら履いているLevi’s 501 66後期
これ以前のビンテージデニムは価値こそ高いが、縦落ちの色落ちがあまりにも古着感が強すぎて、個人的には苦手 今に通ずるこの色の落ち方が今の服に合う気がしている
ボロボロだけど、あまり理解はされないんだろうけど、これを着ると少し気分が上がる そういうものってあるよね
よりハードにしたくて最近はstanceを巻いて使ってる
