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minor change

RI86

ホームページをもって数か月
もっとこうしたら便利だと多数の声もあり、少しですが、リニューアルしました

一つはメール部分ですがよりメッセージが送りやすいように変更しました
まだまだ狭い窓口に思えるでしょうが、今の身丈に合った手の届く範囲と考慮した結果です
時間がかかる場合もございますがきちんと返事を書いています

もう一つはカタログページの写真にベルトの幅を表記いたしました
デザインには適したベルト幅があります
たとえて言うならば「44mm」幅のデザインを「24mm」幅では表現ができない場合もあります
このデザインは何ミリ幅なのかを明確に致しました

少しずつですがより見やすい環境が整っていくようにしたいと思います

物の価値

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ハイブランドのように持つことにステータスがあるわけでもなく
ファストファッションのような安価で毎シーズンの最先端の流行が反映されているわけでもなく
プレミアが付き高値で売り飛ばせるわけでもなく
人に言っても「聞いたことないな」と言われ
ましてや革小物だから服に隠れて見えない始末で

今一度

今一度自問自答で問う「物の価値」

精一杯詰め込んだ自分なりの価値が、少しでもその人の価値になれるよう
日々積み上げていくだけです

商品か作品か

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1から10まで一人で完結できるレザーの仕事は、言い訳の余地なく下手も上手いも努力もサボるも自在です
黙々とパッとは終わらない長時間作業の連続ですので、どうしても内に内に気持ちが入りやすく「商品」としてではなく「作品」を作るような心情になりがちです

仕事に納得がいくまで向き合うのは大事ですが、いつも思い返し正すのは商品の枠を出ないということです
自分が気に入るより大事なのは、気に入ってもらえるものを作ることです

技術の部分は最高傑作を作るべくの「作品」でもあくまで良し悪しはお客さんが判断する「商品」です
自己完結・自己評価は「作品」では1番ですが、「商品」ではそれは2番です

人に渡り、使いこまれアジが出て、その人の思い入れが入ってこそ自分の中では完成します

作品より商品のほうが難しいですがそれでこそですね

GANZ

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世の中には興味深い仕事はたくさんありますが、その中でも一つの素材に特化して技や知識を積み上げている「職人」の仕事は一番興味があります

今日GANZさんから「お香立て」が届きました

自分にとっての「革」の部分が
ganzさんにとっての「鉄」だと思います

扱う素材は違えど、同じような苦悩や心境になることも多いはず
機会があればゆっくりお話しさせていただきたいです

すごく気にいっています 大事にします

http://www.618-ganz.com/

ST

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スタッズの配列は「模様」であることがTHUGLIMINALにとって重要です
頭の中でデザインを起こす時にこのルールがフィルターとなります

今までイメージの引き出しとしてよく活用するのが「バンダナ」の模様です

規則的な模様で主張が弱く、なじみ あくまで主役にはならず日常的な小物の範疇から出ない
どことなく自分の目指すベルトに近いもので好きなアイテムの一つです

STもバンダナからインスパイアされたモデルです
一つ一つのスタッズは山が低く、細かいため無骨さでは劣りますが
小さな鋲で形成するデザインは「模様」としての役目をきっちりと果していると思います

仕事復帰

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崩していた体調も大分戻ってきました
よく聞く「盲腸炎」 一般的で軽いものだろうと思ってたのですが、軽くすぐに復帰できるものではありませんでした

もう手は動くし再開します
お待たせしている方々お騒がせしました

a new pattern

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新しい型紙をひく日々です
頭の中である絵を実際の形にする大切で重要な作業です

まだまだ頭の中と現物の「ズレ」のようなものは多く、イメージ通りにはいきません
そんなイライラした感情をじっくり何日もかけて感じ続けるときもあります

言葉や音楽のようにパッと表現できるものではなく、失敗への道のりですら何日もかかるのでその分情緒が乱れるわけです(笑)
今回も何回かバイクに跨り逃げましたね・・・

冷静になって何日も眺めながら 毎日「これいいな」と思えたら、はじめて革に打っていきます

まだもう少しかかります 頑張ります

tee

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夏前に毎年楽しみながら作るTシャツです

冬はインナーに
夏は作業着として一年を通して着ています

今年は初めて3版構成にしました
毎年身近な人たちに配るような形ですぐに無くなります(無くなるような枚数でしか作っていません)

楽しんで作って喜んでもらえる 気分転換にもなる

毎年これはやっていきたいですね

弓なり

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約10年前のベルトがメンテナンスのため戻ってきました

thugliminalが、良いベルトの条件にあげるの一つ
「弓なりに体のラインに沿うこと」 それが綺麗に出ています

現在使用しているレザーとは異なりますが、あの当時も今よりも技術も乏しい中、レザーの繊維の目の均一さを気を付けることは出来ていたんだと安心しました

最初は堅いですが、その人の体の曲線に沿うようにレザーは変化していきます
そうすることで初めて厚めに作られたレザーが真価を発揮します

そしてなによりも10年も使い続けてくれたことに感謝いたします
ありがとうございます