多くの人はレザーに水分は大敵だとお思いだと思います
しかし「革」も元は「皮」で乾燥したものに油分だけでは不十分だと考えています
しかし不用意ではなく、適度な分量と入れるタイミングがあります
水と言っても様々でして 時に人の化粧水・精製水加工物・まあいろいろとケースに合わせて使用します
ふっくらと水分が入った革に油分を足していきます
化粧水の後に乳液を塗るのと同じですね
また愛着がわくほどに使い込まれて戻ってくることを期待します
ずっと使い続けている革もありますが、鋲ベルトに適しているならばレザーは常にアップデートさせていきます
今の最高は未来の最高であってはいけません
ずっと半ば封印状態であったブルーとレッドのレザーのアップデートがやっと終わりました
構想2年仕込みで1年かかりました
前に使っていたレザーも悪くはないのですが、ほかの革に比べて柔らかいという特徴がほかのレザーに比べてまた異質の個性で統一感に欠けることがアップデートしようと思った要因です
写真はあえて色をぼかしています パソコンではうまく表現できているか疑問でした
正直目で見ていただきたいです
見たことある方は色は前と変わりませんがハリが格段に違いますよ
噛みつく牙
多量のスタッズを規則的配列し、モチーフを描きました
スタッズで絵を描いたり、文字を作ったりは好きではありません ただ「そう見えるよね」は好きです
「鋲ベルトの枠から出ない事」
不自由な鉄則ですがこの規制はTHUGLIMINALにとってすごく必要なルールです
正直何度もそのルールを破りたくなるよなアイデアはありました
思う以上に与えられたキャンバスは自由で、創造にかられて動きたくなります
しかし「普遍的な模様」であることが一度気に入ってもらえたら飽きが来ない最大の理由であると考えています
限りあるキャンバスを
ルールに縛られ
与えられたスタッズや色にも限りがある
そこに何年も何年もとどまり作り続けることで、むしろ浮き彫りになる「個性」「オリジナリティ」
それを昇華させたい それは作る喜びや楽しさに変わります
ちょっと話それましたね。。
通称 「一連」
シンプルで潔い単一のスタッズを並べただけのデザインです
PUNKSはこれを飾りベルトのように2本目のベルトとしてオーバーサイズで巻きます
thugliminalは通常スタッズ間の隙間を無くして連続して打つこと(通称 連打ち)はしません
ベルトにかかるテンション(腰回りの曲線に沿い伸び縮みすること)を分散させて逃がすことができなくなるためです
最初は良いですが、経年経過後スタッズが外れたり、革が腰に沿った綺麗な曲線を描かなくなります
単純に高級な皮革を使っている意味がなくなるというのもあります
「良いもの」には良いと言われる特徴や意味があります
しかし「良いもの」を生かすも殺すも知識をつけて技術を注げるかどうかにかかっています
単純で飽きのこないデザインが引きたいとこれを作るたびに想うものです
WEBSITEがオープンして以来、いろいろなお問い合わせがございます
不親切なほど対応するべき窓口の文言が少なく、直接メールするのは多少ハードルの設定が高いですが、それをくぐってご質問頂けるのは嬉しく思います。
敷居を高くしたいのではなく、一人でやれる範囲のことを手を抜かずやる
そのため身の丈に合った大きさの窓口にせざるを得なかったのが本音です
価格をWEB上に載せないのも、カート方式の通販サイトにしないのも、1対1でメールを通してお話しさせて頂きたいからです
多少タイムラグがある場合もございますが、できる限り対応いたしますのでよろしくお願い致します
どんな質問でも気軽に話しかけていただけたらと思っています