

当時、世の中になかった茶色の革の鋲ベルトが作りたい 品質のよい革で作りたい 革の表情が見えるように間引いたデザインを施したい
そう思った20歳くらい
今よりもひどくチープな仕上がりだったけど、思う通りのベルトを腰に巻いた時の満足感は今も鮮明に思い出せます
手前味噌ですが、今も秀逸なデザインだと思っています
ベルトは引き立て役 見えなくて当たり前
それが黒ならなおさら もっと言えばつけてる本人も巻いていることが当たり前になって存在を忘れるくらいでいいです
それくらいがかっこいいです
ヌメに関してはオイルを入れたくらいで極力特別な事はしてません
使い込んでいった変化を楽しんでくれればと思います
特にここ最近は身の回りの状況は大きく変わる
時代もうつりゆけば価値観も変わる アリがナシで ナシがアリでその杭の位置が日に日にずれ動く
流行廃りも全員右向け右の時代じゃないし、ジャンルやカテゴリーだって細分化されすぎて砂に名前を付けるような無意味さだと思う
変わることを恐れずに受け入れることも大事だが、だからこそ逆に変わらない、というか変われない事も同時に浮き彫りになる
だからこそ切り出したいのは自分の中の アリはアリ
誰にどう言われようが好きな事
my roots の鋲ベルト
それをの自分が思う「今」を入れて切り出してみた
説明をいろいろと書こうとしたんですが、単純に似合うなぁと思いました
まあ 似合う以上のことがないもんで、これでいいです
詳細は後日